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がん保険

がん保険の保障内容

保険には、基本的な保障となる主契約と、それに付随する特約があります。主契約だけで契約することはできますが、特約だけで契約することはできません。また、商品の中には、必ず付帯されている特約と、任意付帯できる特約のふたつに分かれている商品があります。

がん保険の主な保障内容

「がん診断給付金」と「がん入院給付金」がほとんどのがん保険の主契約となっています。この他にも、がん以外の病気やケガの保障、退院時の給付金、がん死亡保険金など商品によっていろいろな特約があります。

また、がん保険の保障内容で、上皮内がんをがんと同じ満額で保障するものと、上皮内がんの場合は、診断給付金が10分の1になってしまうものもありますので、確認が必要です。また診断給付金の受け取りが、入院を前提とするものと、入院の有無とは無関係に、医師もに診断されれば受け取れるものにも分かれます。

セコム損保のメディコムのように、健康保険の3割自己負担分、自由診療の治療費用など実際にっかかった費用を、実額で無制限に保障してくれる、実費保障のがん保険もあります。

がん保険の主な給付金(保険金)

がん診断給付金

がんと診断されたら受け取れる給付金です。100万円程度の設定が多いですが、50万円、200万円、300万円などのものあります。商品によって異なりますが、初めてがんと診断された時の一度だけのもの、回数は無制限のものがあります。無制限のものは、前回から2年経過後であれば支払われるという条件があります。

がん入院給付金

入院1日あたり1万円で支払い限度日数無制限で、入院が長期になった場合でも、対応できるようになっています。

手術給付金

医療保険と同じように、手術の種類によって、入院給付金の10倍・20倍・40倍の3段階に分かれているものや、一律20倍のものなどもあります。

通院給付金

入院して、退院後の通院の給付金です。保険会社によって、入院継続5日以上だとか20日以上の入院後に、通院した場合に受け取れる給付金です。

がん先進医療給付金

健康保険の給付対象にならない先進医療の技術料が実費で支払われます。重粒子線治療など高額な費用の先進医療が受けやすくなるので、おすすめの特約です。

 

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