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がんは治療できるようになってきたものの、日本人の死因トップの病気であることも事実です。がんになってしまった場合は、完治するために最高の治療を 受けたいと誰もが思うでしょう。
がんには新しい治療法が、次々と開発されていますが、公的保険の対象となるためには一定の評価が前提となるため、必ずしも全てが健康保険の扱いを受けることができないのが実情です。
平成20年4月現在、先進医療として健康保険の取扱いが可能な治療として76種類が承認されています。これらの治療を受けたときには、入院費用、診察費用といった基礎的療養のみが健康保険の対象となり、先進医療に該当する部分が自費となります。がん治療で、最近になってよく聞く重粒子線治療などがこれにあたり、自費負担で300万円程度の費用がかかると言われています。
一方、部位や病状によっては、健康保険において先進医療の承認を受けていない 治療法を薦められる場合もあります。これは自由診療と言われ、さきほどの 先進医療と比べると、基礎的療養の部分までもが、全額自費となり、 患者の負担はさらに大きくなります。
こういった治療を受ける際、治療にかかる実額が無制限に補償される保険が あれば心強い味方となります。
実費補償のがん保険
セコム損保の「メディコム」というがん保険は、公的保険診療の自己負担分でも、 公的保険の適用のない自由診療であっても、手術費を含む入通院治療にかかった 自己負担費用を無制限で実額補償します。
また、アフラックや三井住友海上きらめき生命のように、先進医療の費用に ついてのみ、実費保障する保険も出てきました。